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ソーヤ製品レポート/車中泊の旅ブログ

注意事項

みなさんこんにちは。今月は北海道に遠征です。
最初に言っておきますが、5,000円の旅の「5,000円」は無視して下さい。

旅の目的は、最北端の宗谷岬で”間宮林蔵”と缶ビールを飲むこと。
くだらなくてごめんなさい。私は本気です。もちろん全行程車中泊。
大洗港→苫小牧港「さんふらわあ ふらの」に乗船します。
18時45分発。10月上旬のこの時間は、すっかり暗くなっています。
再び陸に上がるのは19時間後。海の旅を満喫します。
苫小牧港14時スタート。
今回は「道北の旅」ですので、ほぼノンストップで道北まで駆け抜けます。
22時、サロベツ原野駐車公園着。道北です。

途中の行程は省略。
だけど感想を一言。「遠おっ」
後ろが日本海、前に巨大な「オトンルイ風力発電所の風車」が28基並んでいます。
北限が近いので、だれもいません。
むふふ。
ビールとサンドイッチで軽く宴会です。
むふふ。

眠くないので、この雰囲気を満喫しましょう。
午前4時過ぎ。こんな幻想的な風景を見たのは初めてです。
ホテルや旅館に宿泊していたら、絶対に見れない光景です。
かなり冷え込んでいましたが、なにもせず、じっと立っていました。
完全に夜が明けてしまうまでの、わずかな時間の出来事でした。
さて、北上しましょう。
日本海オロロンライン。天塩〜稚内の絶景区間ですが、生憎の雨です。
右がサロベツ原野。
左が日本海です。しかし、この企画は雨が多いな。
オロロンラインから右折して、ちょっと寄り道します。

ここはサロベツ原生花園。
だだっ広いサロベツ原野(湿原ですよ)のド真ん中です。
そこで買い食い。特濃プリン。
木道を歩きます。天気のせいか、薄暗いです。
雨のため木道に誰もいません。

遭難の二文字が頭をよぎります。
横向くと、こんな感じです。
木道から落っこちたらヤバそうだ。
未確認生物が出てきそうな雰囲気です。

遭難の二文字が頭から離れません。
よっしゃ、晴れてきた。
オロロンラインに戻り、北上します。利尻島の利尻富士が見えたのでパチリ。
頂上付近の雲が邪魔だな。
礼文島と利尻島に行くフェリーが稚内から出ています。
今回は行きませんでしたが、来年は上陸しようかな。チャリとテントを持っていこう。
オロロンラインもそろそろ終点に近づいてきました。
平坦な景色が、デコボコの景色に変わります。
稚内に到着しました。
ん?まさかな・・・。
ここ、街中だよ。
そんなわけないよな。


・・・・・おいおい、鹿が俺にケツ向けてるぞ。
ノシャップ岬にある、有名な「樺太食堂」

店員さんに鹿との遭遇を話したら、普通に「ああ、いるいる。たまに歩いてるよ」

・・・あたりまえなのか、道北では。
三色丼を食べました。
店内には、ライダー・チャリダーの一言コメントが無数貼ってあります。
みなさん猛者ばかりです。
樺太食堂から徒歩30秒、「ノシャップ寒流水族館」です。

ここでの目的は只一つ。幻の魚「イトウ」を見ることです。
イトウは成長すると1メートルになる大型の淡水魚です。
めったにお目にかかれません。
いました。たくさんいました。

幻の魚っぽく、はっきり写ってません。
しかしデカかったな。

動画を撮影してありますので、いつかアップしますよ。
水族館の後ろにある「南極観測隊博物館」みたいなプレハブの建物です。
無料で入れます。
管理人もいません。
扉は開けっ放しです。

貴重な展示物があるのに、少し心配です。
まあ、簡単に持ち出せるようなモノはありませんが。
南極観測に使用した雪上車。

あたりまえですが、デリカD5よりゴツイです。
雪上車の中。
あたりまえですが、デリカD5よりシンプルです。

必要以外の機能がついていない、機能美を具現化したコクピット。かっこいい。

たまらん・・・・
第一次越冬隊が過ごした、折り畳み式住居。

竹中工務店が設計し、越冬隊員自らが現地で組み立てるような仕組みになっているそうです。
これも必要以外の機能がついていない。
かっこいい。

たまらん・・・・
ノシャップ”岬”はスルーして、稚内駅の近くに来ました。
道路の看板がロシア語です。

へぇー。
稚内港北防波堤ドーム。北海道遺産。夜はライトアップされて綺麗です。

稚内〜旧樺太の定期航路用桟橋(現在は廃止)と鉄道駅(同じく廃止)をつなぐコンコースです。1931年に着工、1936年に完成。

全景を撮影するため、デカい交差点の真ん中に立ってたら車に轢かれそうになりました。
ドライバーの方、大変申し訳ございません。
最北端の駅「稚内駅」
ここで全ての電車が行き止まりになるのです。
もっとドラマチックな光景なのかと思いきや、鉄パイプが組んであるだけでした。
クールだね。
稚内副港市場

海の幸が売られています。
買い食いにはもってこいです。
ここで購入した牛乳。

ドロドロの牛乳。うまいです。
少し移動。
宗谷丘陵。広大な丘陵です。
氷河期に氷が溶けたり凍ったりして出来た地形らしいですが、難しいのであまり考えないようにします。
道北で一番のおすすめラーメン。
サングリーン食堂のわさびらーめん。
(北海道稚内市声問村沼川)
0162-74-2237

住所をナビにセットして行きましたが、食堂がありそうにない場所にあり、とても不安になりました。
夕方になります。

夕方はココです。
日本海に沈む夕日を見るために、この時間になると、この駐車場に人が集まってきます。

旅行者なのか、地元の方々なのかわかりませんが、4〜5台車で集まってきました。
綺麗な景色を見ていても、晩酌のことが気になります。
写真を撮ったら宗谷岬に行きます。

今回の旅の目的は、”宗谷岬で間宮林蔵と缶ビール”ですから。
風呂に入ったり、色々ゴチャゴチャしていたら、結構遅い時間になってしまった。

日本最北端の宗谷岬到着〜
この日は台風が接近していて、猛烈な風のため、誰もいません。

またまた貸切だ。むふふ。
何も食べてないので、レトルト食品での晩餐としましょう。

しかし、外は嵐。
禁断の車内クッキングをします。
注:換気しないと危険です!マネしないで下さい。

お湯を入れるだけのアルファ米や缶詰で車内宴会です。
缶ビール片手に、貸切の宗谷岬です。
猛烈な風と低い気温の中、350mlの缶ビールを美味しくいただきました。

いや、嘘です。美味しくないです。根性で飲み切りましたよ。
なんでこの日に限って嵐なんだよ。

まあいいや。間宮林蔵とは友達になったから。これからは”マミリン”と呼ぼう。
オハヨゴザイマス、シャチョサーン

午前4時に起きます。
日本最北端・宗谷岬の夜明けです。

マミリンが凛々しいです。
台風が接近してくるので、夜よりさらに風が強くなっています。

・・・こりゃ帰りのフェリーは欠航だな、なんて考えながら撮影してました。
雨が降っていないだけマシです。
さあ、これから台風と闘いながら関東まで南下します。
フェリーは出航出来るのか?
緊張の南下レポートは、また次回。

ばっははーい!

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